オンライン化の方法

ドメイン名のリソース

名前は大切です。グローバルな大企業(ボックス参照)であっても、的を射た名前を考え出すのはたやすいことではありません。これは、インターネットで事業の開始や拡大を目指している小規模事業者にも当てはまります。

次の3社について、元の名前を変更しなかったらどうなっていたかを想像してみましょう。

企業A*

1996年に「BackRub」という名前で世界No.1の検索エンジンをリリースしたが、1998年に名前を ________ に変更した。

企業B**

1893年、ノースキャロライナ出身の若い薬剤師が炭酸水、砂糖、バニラ、レアオイル、コーラ豆を材料とするソフトドリンクを発明した。元は「Brad's Drink」という名前だったが、1898年に _________ に変更され、世界No.2のコーラブランドとして有名になった。

企業C***

1946年に「東京通信工業株式会社」という名前で創設されたが、1958年に ___________ と社名を変更し、その後世界初のトランジスタテレビのメーカーとして知られるようになった。

オンラインプレゼンスの構築を考える場合、しっくりくるドメイン名を選択することが必要です。

小規模事業者にとって、これが最も重要な意思決定であることは明らかです。ほとんどの場合、ぴったりした名前を考え出すには、相応の時間とリサーチが必要です。既に実店舗を運営している場合でも、その社名がオンラインではうまく解釈されない場合やその社名を購入できない場合もあります。そのため、時間をかけて事業のマーケティングに適切な名前を本気で考えることが重要です。この点について詳しくは、ドメイン名の選び方(How to Choose a Domain Name)をご覧ください。

何かヒントが欲しい、アイデアがある、既に希望する名前がある、といった場合には、次のリソースを利用して、正しい方向に進んでいることを確認するといいでしょう。また、これらの便利なツールは、ドメイン名の決定で時間を浪費しすぎないように防止する効果もあります。

適切なツールを見つけ出すには、ドメイン名検索に最も当てはまる質問を探します。

質問:.comまたは.netをトップレベルドメインとして使うべきですか?それとも何か他にありますか?

回答:どのトップレベルドメインを使うべきか悩んでいらっしゃるわけですね?よくわかります。これだけ多くのドメインの選択肢がある中でも、ベリサインが提供する評判の高いドメインのご検討をお勧めします。ベリサインのドメイン名検索を使えば、事業のニーズにぴったりと合う名前がきっと見つかります。

質問:希望するドメイン名が購入可能かどうか、どのように調べられますか?

回答:これは良い質問ですね。登録されているドメイン名は約3億3380万件も存在します。このため、まず希望するドメイン名が空いているかどうかをチェックする必要があります。当社のドメイン名の登録を支援するツールを利用すると、簡単に調ベリサインることができます。また、レジストラのサイトでも空きを確認することができます。

質問:希望するドメイン名が購入可能です。ベリサインで登録することはできますか?

回答:ベリサインではドメイン名の登録や更新は行っていませんが、個人や事業者のためにドメイン名を登録するレジストラを認定しています。認定レジストラは900社以上あるため、ニーズに合ったレジストラを見つけることができます。

質問:希望していた名前が既に使われていました…しかし、この名前がどうしても欲しいと思います。どうすればいいでしょうか?

回答:既に登録されているドメイン名、それらに関連するレジストラ、ネームサーバに関する情報は、ベリサインのWhoisツールを使って調べることができます。このツールでは、レジストリのデータベースにあるすべての記録にアクセスできます。

とりわけ現在のインターネット時代において、小規模事業者は、オンラインプレゼンスの構築を会社全体の成長戦略の重要な要素として組み込む必要があります。ふさわしいドメイン名は、事業を成功させる上で大きな役割を果たします。最適な名前に巡り会うために、利用可能なリソースをご活用ください。

*企業A:Google
**企業B:Pepsi-Cola
***企業C:ソニー株式会社